長岡京
14 Jul 2009
平城京(奈良)から平安京(京都)へ遷都するあいだの784年から794年の10年間だけ日本の首都であったところ。
その短さも不思議だけどもっと不思議なのはその場所。長岡という土地はとても首都となれるような広さのある所ではないのだ。
ところが今年の正月に初詣に行った神社でたまたま宮司さんと話すことになってしまって、その時に長岡京の話しが出た。
聞いてみると、「あぁー、そうだったのか」と納得できる配置だった。
しかし納得したということは覚えていても実際に聞いた場所は忘れてしまっていた。そこで気になってWikipediaで調べてみると「北は現在の
京都市西京区あたりから京都府向日市を経て、南は京都府長岡京市のあたりにあった」となっていた。それだけではまだピンとこないのでGoogleマップで調べてみた。
肝心なのは川の位置と山の位置だ。都が山の中にあったというこはあり得ない。次に大きな川が都の中にあったということも考えられない。昔の川はしょっちゅう氾濫していたのだ。
と考えると西は長岡京市の光明寺あたりが限界となりそうだ。それより西になると山になってしまう。そして東は桂川が限界となる。地図で計ると約5マイル(8キロ)ほどの距離だ。
南北についてはそこそこ場所はとれそうだ。それに対して平安京は鴨川と桂川のあいだにあったことは間違いないだろう。となるとこの2つの川は平安京の最南端の十条通あたりでは3マイル(約5キロ)ほどの
距離しかない。川の位置は昔と変わっている可能性は高い。しかしそれにしても長岡京が十分に広かったことは分かる。
とっても意外
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