Learn Swift / viva Cocoa


Learn Swift / 第16章  予約語一覧


この章は、現在作成中です。

2016年1月25日

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予約語

 Swift によって、あらかじめ、役割が与えられている単語を、予約語といます。予約語は、キーワード (keyword) と、呼ばれることもあります。予約語を、定数名、変数名、関数名、クラス名、プロパティ名、メソッド名などに、することはできません。

 この章を覚える必要はありません。どちらかというと、私自身への覚え書きです。ざっと眺めるだけで結構です。

_ __COLUMN__列番号を取得
__FILE__ 注:前後に、アンダースコアが2個 __FUNCTION__ 関数名を取得
__LINE__行番号を取得 as
associativity break
case catchエラー処理で用いられる
continue convenience
default defer
deinitデイニシャライザを定義 didSet
do繰り返し処理で使われる dynamic
dynamicType else
enum列挙体を定義 extension
fallthrough false
fainal for繰り返し処理
func関数を定義 get
guard if条件分岐
importフレームワークを読み込む in
indirect infix
initイニシャライザを定義 inout
internal is
lazy left
let定数を定義 mutating
nil none
nonmutating operator
optionalオプショナル overrideサブクラスで上書き
postfix precedence
prefix private
protocol Protocol
publicアクセス権定義 repeat繰り返し処理
required rethrows
return戻り値を定義 right
right self自身のクラスを表す
Self set
static struct構造体を定義
subscript superスーパークラスを表す
switch条件分岐 throw
true tryエラー処理
Type typealias
unowned var変数を定義
weak where
while繰り返し処理 willSet


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 次章では、サンプルアプリとして、Web ブラウザを作ります。  


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