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 ここでは私の「お気に入り」を紹介していこうと思っています。
本当は「推薦」にしようかなと思いましたが固い感じがするので「お気に入り」にしました。

 現在使っているものや持っているもの、過去に使っていたものや持っていたものの中から「これは良いな」と思うもの。あるいは今から欲しいなと思っているものを紹介していこうと思っています

 おもに Mac やプログラミングに関連する書籍・ソフトウェア・ハードウェア・ウェブサイトを紹介していきたいと思っていますが、だんだんと脱線しそうな気が今からしています :-)

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C 言語 および UNIX


・新 C言語入門スーパービギナー編
・新 Linux / UNIX 入門
・新 C言語入門ビギナー編
・新 C言語入門シニア編


 私はハッキリとした意志をもってプログラミングを始めたわけではありません。一応マックを触っていたのでいつかはプログラミングというものもやってみたいなとは思っていましたが優先順位としてはプログラミングの学習というのは一番最後ぐらいでした。
 しかしある日、図書館に行った時に「C言語入門スーパービギナー編」(林晴比古著) という本が目に飛び込んできました。そしてこの本のことがすごーく気になり目が離せなくなってしまい借りて帰ることにしました。最後のAppendixにある「MS-DOS でのコンパイラの設定」という項目に不安を感じながらも...

 家に帰って早速読みはじめましたが不安は的中していました。プログラミングをするためにはコンパイラというソフトが必要だということ。そしてネット中を探しまわってもマック用の無料のコンパイラは存在していないということを知ったのです。まだ OSX を使っていなかった頃の話しです。仕方なく私はこの本を図書館に返しにいきました

 それから約半年後ぐらいだったと思います。「マックやコンピューターに絞らずに何か面白いものはないか探し行こう」と思い電車に乗り気分任せでいつもは降りない駅でおりました。するとそこに新しい書店のビルが建っていました。吸い込まれるように入って、いつものクセでコンピューター書籍のコーナーに行きました。するとまた真っ先に「C言語入門スーパービギナー編」が目に飛び込んできたのです。しかもまっさらの改訂版です。「これはもうこの本を買うしかないな。でもコンパイラはどうする?」と思いました。でもそのときに閃いたのです「以前、マックに Linux をインストールした時に 開発環境 という項目があった、あれがコンパイラではないか」と。そしてその時にもう1つ思い出したのです「図書館に「Linux / UNIX 入門」という本があった、あれを読めば詳しく書いてあるのではないか」と

 早速この「C言語入門スーパービギナー編」を買って図書館で「Linux / UNIX 入門」を借りて家に帰りました。残念ながらその時には Linux for ppc という Linux は Mac OSX 開発チームに吸収されてしまって無くなっていましたが、唯一 Vine という所が ppc 版の Linux を出していました。そして ISDN 回線で丸2日かけて Vine Linux 無料版をダウンロードしました。そして「Linux / UNIX 入門」で emacs の使い方とgccの使い方を覚え、「C言語入門スーパービギナー編」で C 言語の勉強を始めることができました。

 考えてみれば、これはもはや Mac じゃないですよね :-)
結局 UNIX で C言語というど真ん中でプログラミングの学習を始めることになってしまったわけです。

 以上の理由でこの2冊は私にとってのメモリアルです。特に「Linux / UNIX 入門」は Amazon のレビューでも未だに高得点を上げています。今となってはプログラミング (Cocoa プログラミング) をする上で必要な本とは言えませんが、Linux で少し遊んでみたくなった時などに手元にあるととても便利な本です。インターネットでコマンドなどを検索するよりもこの本で探すほうがずっと早いと思います。本の構成も知りたい所を手早く調べられる構成になっています

さてここからが問題ですよね


 実際にどの本を買うか。まず「Linux / UNIX」は趣味の問題ということで良いと思います。Cocoa プログラミングをする上で必要ということはないです。次に C の学習というか必要な知識を得ておくという点では取りあえず「C言語入門シニア編」まで一応読破理解しておけば十分お釣りが来ると思います。問題はその学習曲線の途中段階として「C言語スーパービギナー編」や「C言語ビギナー編」が必要かどうかですが、正直私には判断がつきません。私はスーパービギナーから始めてビギナー編・シニア編・応用編 (昔は出ていたのです) と進み、次に C++ ビギナー編、C++ シニア編上下巻と進みましたが、今の Objective-C 2.0 の学習にそこまでの予備知識が必要かどうか分かりません。少なくとも C や C++ でバリバリとプログラミングできるレベルになっている必要はないと ADC の「Objective-C 2.0 プログラミング言語」の冒頭にも書いてあります。以前の Objective-C 1.0 の時には「ANSI C を完全に理解していること」となっていました。だんだんとハードルは下がってきているのです。乱暴な言い方かもしれませんが取りあえず「C言語入門シニア編」に書かれている事が理解できれば当たり前の話しですが十分です。決してシニア編に書かれていることが完全に頭に記憶として入っている必要はありません。その替わりにリファレンス (参照するための図書。辞書みたいなもの) として机の上にでも置いておけばそれで良いと思います。なお「C言語入門シニア編」は入門とは書いてありますが現在 C 言語でプログラミングする現場でリファレンスとして常備されている大変評価の高い本です。そしておまけに文章が難しくないのです!。概ねウィンドウズユーザーをメインターゲットとして出版された解説書は文章が分かり易いものが多いみたいです。ユーザー数が多い = 出版数も多い = 結果、淘汰されて分かり易い本が残る。という良いサイクルが働いているみたいです。ただ1つ言えるのは、もし本気で C 言語を理解したいのであれば本を1回読んだだけでは無理です。同じ本でも良いので3回〜5回ぐらいは読んだほうが良いように思います。そういう意味ではスーパービギナー編・ビギナー編・シニア編と読めばそれで3回は読んだことになります(笑)。ただしお金に余裕があればの話しですが(^^;)。

 逆に節約案としては、このサイトで書いた Learn C を読んで取りあえず今のところ不便を感じないのであれば必要性を感じるまでは C の本は買わないという手もあります(^^)。そしてもし買うのなら C のリファレンスとしても使える「C言語入門シニア編」にしておく。というのが良いように思います。本を買うのはお金も要ります。そして場所もとります。なのでこの節約案が結構私のお勧めです。ただ「C言語入門シニア編」をいきなり読んで理解してもらえるかどうかが不安なだけです...
 もしシニア編をいきなり読んでも問題がなくて、お金に余裕があっておまけに興味もあるようであれば「Linux / UNIX」は結構便利な本ですよ。Linux で遊ぶなら...、Mac の ターミナルで遊ぶこともできますし...



Objective-C 言語 および Foundation フレームワーク


・Objective-C MacOS X プログラミング 荻原剛志:著
・詳解 Objective-C 2.0 荻原剛志:著



Application Kit フレームワーク および Xcode ツール


・Happy Macintosh Developing Time 木下誠:著
・Xcode2入門 柴田文彦:著



第2項目の「Objective-C 言語 および Foundation フレームワーク」以降の説明は多忙のため 9 / 8 以降になります。ご了承のほどよろしくお願いいたします。なお「どの本が良いか」というのは結局その人に合うかどうか(相性的に)という部分が結構多いと思います (例えば右脳派か左脳派かみたいな感じの) 。しかしながらこのサイトを読んでおられる方はたぶん私と似ている部分があるのではないかと思いますので。自信を持って推薦していこうかなと思います。というか日本で出ている Cocoa や Objective-C の本というのは数えるほどしかないので、たぶんどのサイトでも同じような本を紹介しているとは思います :-)




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