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帰路、入院中に病室から見えていたショッピングビルに行ってみる。距離は1キロほど離れていそうだ。元気な患者さんは入院中もここまで散歩に来ていたとのこと。道は聞いていたほど迷うようなものではなかった。きっと患者さんはどこか不安を抱えて歩いていたせいだろうと思う。着いてみるとそこは意外にお洒落な街並だった。 ショッピングビルのレストラン街は高そうだったので取りあえず近くの駅まで行くことにする。道を聞くともとの駅に戻るのが1番良いらしい。ちょうど駅→病院→ショッピングビルが三角形になっている感じだ。駅に向う道は駅前商店街になっていてこちらも感じが良い。今住んでいるところよりもこちらのほうがはるかに住みやすそうだ。 マクドナルドを見つける。1人でのランチはこれが1番安くて気楽で良いな、と思っていると王将を見つける。餃子の王将だった。普段、油の強い料理は食べないのですごく食べたくなる。 餃子とジンギスカンでランチにする。満足。 入院していた病院の近くにこんな良い町があるとは知らなかった。すっかり気に入ってしまった。
体の調子を見てなんとか先に進めたいとも思いますが、やはり3ヶ月か半年は何もできそうにありません。 では、みなさま、本年はいろいろありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。 良いお年をお迎えください(^^)。
さらに相手様のサイトを見ると、な、なんと ADC (Apple Developer Connection)のリファレンスマニュアル(言語仕様の一覧) の日本語訳をやっているではないか。「おぉ、スゴイ!」という感じである。ダウンロードして直接ブラウザで読むこともできますが、一番良いのは「Developer」フォルダの中の「ADC Reference Library」を置き換えてしまうのが良いみたいだ。今シコシコと置き換えを行っている。Cocoa だけでも104項目が翻訳されている。ただただスゴイ!を連発するのみである。 Cocoa Break! というのがそのサイトの名前です。 詳細は続けて報告したいと思います。なお置き換えについてはサイトの説明を良く読んで必ずバックアップをとってから行ってください。リンクは「Link」から行ってください。
さすがにビギナー編をリファレンスとして使うのはシンドかったです。すでに typedef ぐらいから索引には載ってないからです。しかし索引にのっていなくても本編のどこかで説明がされているときがあり、その場合、1行から2行ぐらいで実に簡潔に分かりやすい説明が書いてありました。さすが林晴比古先生、スゴイ!。しかしながら BOOL 型(C言語では普通はbool と小文字で表記する)が予約語の中に入っていない理由などは、どこにも書かれておらず、さらに予約語volatile に至っては「ビギナー編では述べません」となっていましたので、さすがにシニア編を買ってきました。もともとは改訂版を持っていたのですが、引越をする際に約100冊の本を処分することになり、その段階ですでに新訂版が出ることが分かっていた「新C言語入門シニア編改訂版」は処分してしまったのです。ビギナー編の新訂版では、一つ前の改訂版よりはるかに読みやすくなっている、との印象を持っていたからです。それで新訂版を買ってきて早速、予約語を見てみました。するとなんとISO(国際標準化機構)が1999年に新しいC言語の規格を制定し(この規格を一般的にはC99と呼んでいるらしい)、これを受けて日本でも2003年に新しいJIS規格C言語が制定されたと書いてありました。そして32個のはずの予約語に、 restrict _Bool _Complex _Imaginary が追加されて合計36個になっていました。「ガビ〜ン、 Bool 型が追加さていたんだ。Objective-C Primer 第5回の中でのBOOL 型の説明は間違っていることになる」と思いました。しかし良く読むと、「C99への対応は、GNU C (Linux)ではかなり進んでいるが、Windowsではほとんど未対応(2004年現在)」となっていました。さらに先日、荻原剛志著の「Objective-C Mac OS X プログラミング」を読んでいますと、 「現在、一般的にC言語と呼ばれているものは、ANSI(米国規格協会)とISO(国際標準化機構)が1989年から1990年にかけて制定した ANSI Cのことを指す。新しく制定されたC99で新たに盛り込まれた機能をすべて実現しているコンパイラはまだない(2006年初頭)」とありました。さらに、 「当面の間、BOOL型は、新しいC99の _Bool を使うのでなく、従来のChar 型をtypedef したものを使ったほうが安全であると思われる」とありました。良かった。これで「Objective-C Primer 第5回の BOOL 型の説明が合っていたことになる、、、正直、 BOOL 型については今まであまり深く考えたことがなかったのですが、たまたま予約語の中に入っていなかったので、はてな?と思い、実験的にchar 型をtypedef したものでると導き出しただけで、裏付けは取れてなかったので、本当にホッとしました。ちなみに、「新C言語入門シニア編」は、ビギナー編の続編ではなく、すべてのことが、はじめから書かれています。まだ全部を確認したわけではありませんが、重複している部分は、ビギナー編での説明のほうが親切で丁寧か、もしくは簡潔に述べられているように思います。しかしながら、一つ前の改訂版では、 「この本はC言語のリファレンスとしても十分に使えますが、」と、しながらもリファレンスとして他書の紹介も行っていましたが、今回の新訂版では、 「この本は、開発現場でC言語のリファレンスとして使われることも多く、、、」と述べられており、他書の紹介も行われておりません。日本語で書かれたC言語の解説書のトップの位置を完全に確保した感じがあります。私には一切関係のないことですが、すごくウレシイ(^^)/ ビギナー編とシニア編とどちらを持てば良いだろうか?、という事なら、「両方」と答えたいです。
Objective-C Primer の画像は夕焼けの画像で固定することにいたしましたー。よろしくお願いいたします(^^)。 トップページ。曜日毎に画像が変わるなんて何が出てくるんでしょうかねー、楽しみです。って私は知ってますが・・・。
大辞林 第二版よると 【女の子】(1)女である子供。女児。(2)俗に、若い女性。となっている、もしかしたら広辞苑とかで調べるともっと年代層に幅があるのかもしれない(そんなアホな)、しかし、いまさら「子」をとるわけにもいかない。たぶん「子」をつけていると喜ぶであろうし、取ると気分を害するであろうと思われるからだ。かようにして日本語とはあいまいに使われる言語なのである このサイトはプログラミングのことを書いたサイトである。したがって、読む人にとっては非常につまらない内容であろうとも思う。しかし聞いて欲しい事がある。 「俺、もうアホらしいしーてCocoa やってられんわー」ということである。 自分でずっと作ってみたいアプリケーションがあった。そのアプリケーションは、この私のミクに参加されている方なら、たぶんそこそこ楽しめるものになるだろうと思う。そしてそのアプリケーションを私はMac の Cocoa というプログラミング手法で作ろうと思っていた。ところがなんと、私のやってみたいと思っていたことは Cocoa では未サポートだったのである。 「なんじゃ、そりゃー^^;」という感じである。 アホらし、せっかく Objective-C とい超マイナーな言語まで勉強したのに・・・ さらに退屈な話しが続くとは思うが言いたいことがある 時期 Mac OS X の Leopard からは、Objective-C言語 は2.0とバージョンアップしたものになるらしい。そのバージョンアップでの目玉は、 1. 64 bit コンピューターへの対応 2. ガベージ・コレクションの搭載 ということらしい、 このガベージ・コレクションというのは、従来プログラマーに任せていたアプリケーションのメモリ管理を自動で行ってしまおう。というものである。まじで「バンザ~イ!」という感じである。 プログラミング言語には、それぞれに壁と呼ばれている部分があると思う。例えばC言語ではポインタであり、C++言語ではクラスそのものであるらしい。(クラスそのものが壁というのもC++にとっては致命的であるような気がするが)。そして Objective-C言語ではメモリー管理であったと思う。もう、それを気にしなくて済むのである。そして、このようにバージョンアップのときにこの機能を搭載してきたということは、やはりメモリ管理に不満を持っているプログラマが多かったという証だと思う。 と、いつも支離滅裂のままであるが今日もこんなところにしておきます。
言わなかったら良かった(笑)。だいたい「調子いいよ^^」と言った途端に問題が発生したり、「アカンはー、もう^^;」と言ったあとから良い方向に進みだすというような事が多いように思います。 まぁゲンかつぎみたいなものかもしれませんけどね。 今回、紙数が増えそうなのは、本当にObjective-Cコマンドツールのために必要最小限のものだけのプロジェクトをXcodeのヒナ型に頼らずに作ることにこだわってしまったからです。でもそれが出来て結構ウレシイです。やっぱり余計なファイルがあったら、ずっと頭の中でその存在がひっかかるように思います。というか私はそうです。 この方法は、本当にコンソール上でプログラミングを作成するのでしたらすぐに出来ることなのですが。やはりXcodeというツールに慣れていてもらわなければ、今後アプリを開発するときに困るだろうと思いましたので、こだわって頑張ってみました~(^^)。 うれしいニュース 昨日、ボヤーッと mixi であちらこちらと覗きに行ってましたら、偶然、学生の頃の知人に出会いました(^^)。で、彼のブログを見たら写真がウマイ!、というかプロ(笑)。それで今後、彼の写真をデザインアイテムとして使わせてもらう事にしました。快諾も頂いたし(^^)。これでもうアドビの素材集に頼らなくてもすみまーす(^^)
まずObjective-C Primer は1回につき 方針、項目1、項目2、項目3、Column の5項目で構成され、B5用紙にプリントアウトした場合に10ページ以内になるようにする。 そして出来るだけ早く終らせる。 なぜなら、ここまでアクセスがないものだとは思っていなかったからです(笑)。 見てくれる人がいないので、だんだん書いててもムダなような気がしてきて、。今すぐにでもやめたいとも思うのですが、やりかけたことを途中でやめるのも気がすすまないし、、。 それで、取りあえずは最後まで行こう、ただし早く終らせようということです(^^)。
「予約語を全部説明したら、Cをだいたい説明したことになるのではないか?」と。そこでここ1週間ほど、それにかかりっきりでした。なかなか良い感じにまとめられそうな気がしてきましたが、たんなる私の思い込みかもしれません(笑)。ただし、そうすると、ますますオブジェクトの説明が後回しになってしまうのですが、、、。 「なーに、あとはvolatile と記憶クラス指定子を説明すれば残るは制御文とちっとばっかり変わったデータ構造の説明だけで終わりやん。」と、一瞬思いましたが、良く考えましたら 「あ。違う。そこからオブジェクトの説明をはじめなければいけないんだ^^;」と気がつきました。うーむ。やっぱり大変やなー、ぼちぼち仕事にも影響が出始めてるし、、、。予定としは全10回と付録の「C言語予約語一覧」までで一旦終ろうと思っています。1回につき、B5用紙で10ページ以内に収まるようにします。全11回(付録を入れて)のすべてを10ページにしてしまったら100ページを超えてしまうことになりますが、今の感じでしたら、多分、付録を入れてもギリギリ100ページに収まるような気がします。というか収めたい。 ところで、C言語の予約語、いったいいくつあるのだろうかと数えみましたら32個でした。「へー、割とコンパクトなんやなー」と思いました。それに対してC++は64個の予約語を持っています。 「ふーん。C言語の上に本当にもう一つの言語をかぶせたぐらいの大きさになってるのやなー」と思いました。巨大な言語仕様になってしまった。というのは本当の事だったんだな。と改めて再確認。 そんなこんなで「もう、いらんのと違うかー? C++って」とか勝手な事を思いつつ、今日は寝ます(笑)。
そのほかの対応ブラウザ (Netscape、Safari、Firefox、Shiira)では、画面をスクロールしても左メニューは同じ位置にとどまり、画面から消えることはありません。 対応ブラウザ のバージョンなど、詳しい情報は「About」ページを見て下さい。 Macintoshで見た場合のデザインを変えることにしました。 Windowsで見た場合は今まで通りの白ベースのバックのままで。Macintoshの場合は限りなく黒に近い濃い色をバックにするようにこれから作りなおそうと思っています。Windowsの場合は濃い色にすると濃い色同士で色を区別できなくなる可能性があるので白バックのままにしておこうと思っています。 Virtual PC Virtual PC は、Macintosh で作ったホームページが、Windowsでどのように見えるかの表示(動作)確認に使われる機会も多かったみたいです。たしかに表示(レイアウト)や動作はWindowsでの表示・動作になります。しかし、実は、色合いは Mac のままです。濃い色合いを Mac でデザインして、Virtual PC での確認が大丈夫であっても(というか色合いは Mac のままですから大丈夫に決まっています)、リアルのWindows では、濃い微妙な色合いの部分が、ただの黒一色になったりします。 「え、それはモニターの性能の問題なのでは?」と思われるかもしれませんが、本当の話しです。グラフィックチップの性能の差でもありません。 そこで考えたのですが、、、、 Boot Camp で起動したWindowsはどうなるのだろうかと、 それにもっと考えると、将来、Leopard (次期Mac OS X 10.5)で、Mac と Windows が同時に起動できるようになった場合、そのWindows画面に写っている色合いはどうなるのでしょうか? 結論から考えると、たぶん Mac の色合いにならざる得ないのではないだろうか、という気がします。
対応ブラウザ Windows Windows 95 以上、Internet EXplorer 5.0 以上(5.5以上を推奨)、Netscape 6 以上 その他のブラウザは未確認です Macintosh OS X OS 9 ともに、Internet Explorer 5.0 以上、Netscape 6 以上、Safari 1.0 以上、Firefox 1.5 以上、Shiira 1.2.2以上、Opera 9 では残念ですが一部表示がおかしくなります その他のブラウザは未確認です 修正前のパターンでは左のメニューが画面をスクロールしても同じ位置にとどまるようにしておりましたが、Windowsと IE に対応するために、一旦 Mac 環境も Win 環境もスクロールとともにメニューが動くようにいたしました。今後は、なんとかすべての環境で同じ位置にとどまれるようにしたいと思っております。 以下は、Macintosh環境だけの話しになりますが、Firefox、Shiira、Opera にまで手を出したのは始めてです。そこで、各ブラウザを使ってみた感じは、 Netscape 相変わらず遅いです、、。ロゼッタ環境ですので仕方のない面もあると思います。表示についてはWindowsよりですよねー、やっぱり。 Firefox 「エグッ!」と驚くほどの表示の速さでした。これが「次世代ブラウザ」と一時もてはやされていたものかー、なるほどという感じでした。Mozillaは、どこに行ったのだろ?と思っていましたら、これが Mozilla だったのですね。なぜ Netscape と袂を別けたのだろう?、Mozillaという名称からして、こちらが旧ネットスケープ社の純血ブラウザで Netscape がサン・マイクロシステムズ社のブラウザなのかな?、とか色々思ったりしております。 表示についてはやはりウィンドウズよりですよねー。 Shiira 完全マッキントッシュ互換というか、Mac 純血ですよねー。表示や動作などは、ほぼ Safari と一緒。というか、Web Kit で作ると Safari 互換ということになるのですかねー?。前に「やっぱりココア」を見ながら作ったマイ・ブラウザで確認してみよかなー、と思っていましたら、マイ・ブラウザがどこかに消えてるし、はて? Opera 一部表示が作り手の思惑通りにいかない部分があるのですが・・・。その表示のズレがウィンドウズ風でもマック風でもないのですが・・・。きっとこれってまだ開発版なんですよね?今、バグフィクスをしているところ、とか。。。 というわけで、現在は、Firefox と Shiira を使い分けています。Firefox は速いですがセキュリティ上に問題があると、前にニュースで見ましたので、、、 どちらも、すごーく使いやすいです。楽しんで使わさせてもらっています(^^)。どちらもフリーウェアでしたよね?
次期 OS X Leopard では Windows がパラレルに動くという噂があります。ようするに起動を切り替えることなく同時に Mac と Windows が動くらしいです。 そうなれば Photoshop は Windows版を使うという選択肢も出てきます。というか今すぐに Leopard + Windows版Adobe製品か、Intel Mac 対応版 ( Universal 版 )Adobe製品が欲しい。あと半年も待てなーい!
ビル・ゲイツはマック好き 一瞬、「え?」と思いましたが、「ビル・ゲイツがマック好きだったからこそ、MS は Apple を潰さなかったのだろう」とのこと。もし MS の CEO がビル・ゲイツ以外だったら、とっくの昔にアップルは潰されていただろうと。 なるほどー、そういうことは今まで考えたこともなかったです。まさしく逆転の発想。なんだかビル・ゲイツのことがとっても好 きになってしまいました。 インプット・メソッドの品詞分け インプットメソッドの日本語変換(漢字変換)は、まずはその文・文章の品詞分けからはじまるらしいです。そしてその品詞分けについてはA氏の文法に従うか、あるいはB氏の文法に従うか、というようにいくつかの文法があるらしいです。 「えー!、知らなかった。文法に統一見解がなかったとは・・・」、世の中やっぱり理論より実践が先なんだなーと、あらためて思いました。 さらに、人が文章を読むにあたっては、実際には7~8割も文字を見てないだろうとのこと。これはたぶんそのとおりだと思います。以前、フォントの視認性(読 みやすさ)ということを勉強したときに、英文フォントの場合、その文字列(あるいは単語)が作り出す高低差(デコボコ具合)を見て、人はその単語や文章を認識 しているらしいです。従ってこのデコボコ具合が、そのフォントの視認性に大きく関わっているということでした。 ほかには 「Apple は、今後も本当に Objective-C をサポートしていくんですかねー?」という問いに対して 「あ、気にせんでも大丈夫。大事なのは概念の理解であって、言語が変わっても十分に付いて行けるで~」という意見でした。本当に?、気休めでもウレシイ。
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