API (Application Programming Interface) は、システム(OS)が用意している、アプリケーションを作るための関数群です。 Windows 3.1までの16bitシステム用をwin16、Windows 95以降の32bitシステム用をwin32と区別して呼ぶこともあります。
API関数の実体はダイナミックリンクファイル (DLL) という形で Windows OSの中に存在しています。